フィリピン秘境パラワン島でサバイバルツアー!無人島?いや楽園なり。

無人島プロジェクト海外サムネ

物心ついた頃から、サバイバルしてた。4才だった。枝に生地巻きつけて、残り火で朝からパン焼いてた。アンパンマンが描かれているわけでもなく、チョコレートがかかっているわけじゃないのに美味しかったのを覚えている。灰はついていたのにな。。。そんな生活を小さい頃からしてたら、日本の出る杭打たれる風習に嫌気がさした。

出る杭は、引き抜かれる。そう信じて生きてきた。

あの日もニンニク含有率80%の餃子を作ったら、楽しいお話が舞い込んできた。というより何話したか覚えていない。一緒にニンニクの可能性を共有したら、無人島プロジェクトのサバイバルツアーのインストラクターになった。

無人島プロジェクトとは?

・電気も水道もない無人島での体験プロジェクト
・「生きるを学ぶ」
・無人島への旅行ツアーを始め、企業様向け研修企画の企画販売
引用元:無人島プロジェクト

この無人島プロジェクトの代表梶海斗さんが、初海外、フィリピンでも無人島企画としたいということで現地調査中にわしと出会ったと。

今回はICARUSという韓国でツアー企画をしているユンさん(5大砂漠踏破記録を持つ超人)と日本の無人島プロジェクトのコラボ
梶さんユンさん
そしてわしが現地通訳、コーディネーター、インストラクターということでメンバー入りしました。やったね!

無人島の場所は?どんなところ?

最後の秘境パラワン島

フィリピン在住の日本人でさえも憧れの場所、最後の秘境パラワン島

“神が創造した最後の秘境”と言われる楽園。17世紀にこの地を訪れたスペイン人がこのただならぬ美しさに圧倒され、何もせずに立ち去ったというのはこの地に語り継がれる有名な話。さらに、映画『グランブルー』に登場する天才ダイバー、ジャック・マイヨールもエルニドの魅力に取りつかれた一人であり、これらの逸話はエルニドの美しさをよく物語っています。
引用元:LINE TRAVEL

でも、エルニド開催ではない!

パラワン島のエルニド地区は観光地でサバイバルツアー向きではない。ということで。
ここで開催↓
ポートバートン

黄色いスターマークがあるのがパラワン島中心都市プエルトプリンセサ。赤いマークがついているのが開催地となるポートバートン。北部に位置するエルニドと中心都市プエルトプリンセサの中間くらい。詳しいことは教えないんだもーんだ。

え?ただのクソ田舎?

ってわけでもなく、程よく観光地化されており、西洋人バックパッカーだけがいるような場所。ハンモックに揺られながらビール飲むには最適、でも海岸線の海は濁っている。こんなところでは泳ぎたくない。
海

このツアーの参加者で、無人島に持っていかない荷物を預けたい人はポートバートンのホテルで管理してもらうことも可能。そういう面は観光地で助かる。

いざ、無人島へ

準備が整ったら、船で出発!
船上

約30~40分、潮風を全身で浴びながら、様々な色を見せる海を味わいながら無人島へ目指して行きます。

ヤシの木のある写真

そして、到着したのがこの島。ヤシの木いっぱい。
ドローン撮影

水の透明度抜群、というかドローンすげえな。ほしーなぁ。。。誰か買って。

サバイバルスタート!

まずは家造り

竹とヤシの葉がたくさんあるので、想像力を働かせ作って行きます。
注意点としては、ヤシの木の付近は危ない。ヤシの実が20メートル上から落ちてくる可能性があるので程よく離れて家を作りましょう。当たったら、頭パッカーん死亡。
無人島のヤシの実

女性陣は、流石と言うべき協力プレイ。
協力

差別とかやなしに、女性って協力することで価値を共有したりしているんやろなって動物的に家を守る方法の一つを生まれ持っているのかなと感じました。

竹の床

だって、わしと代表の梶さん、スキルあるのに屋根もない、床というか枕作って、”これでいいや、寝れるし”ですぐ家造り終えたもん。完全な手抜き工事。
建設風景

うって変わってみんな個性的で滞在中に少しづつ実用的に変化してく様子も面白かったですね。わしは、最終的に砂浜で寝てました。無人島でホームレス。

サバイバルといえば、火起こし

火起こしの方法は3つ。
1.竹と竹を擦り、摩擦熱で火種を作る原始的方式。
2.火打ち石でパチンと火種を作るギャートルズ方式。
3.ファイヤースターターで一発の現代方式。

火起こし

まず、竹で火起こしを始めた参加者、しかし、南国の暑さが体力を奪っていく。断念。
次は、火打ち石に挑戦と勢いづいていたものの、失敗。。。
火打ち石

結局ファイヤースターターで火を起こしました。
それでも、南国ならではの乾いたヤシの実を使って火起こしは面白い体験。

ヤシの可能性は無限大で、木は材木、葉は屋根の素材、実はジュース、フルーツ、乾かせば燃料にもなる。地球すぎる。
あっ、あと、火起こし中のわしはナスDに似ているらしい。まぁ生態も似ているけどさ。松田翔太とかにならないかな笑

そして、お魚突き

初日、惨敗。数匹取れる程度。
”獲ったどー”を夢見る人も現実にぶち当たる。
お魚も必死に生きているんだから、そんな簡単に命をあげないよね。まずお魚の気持ち理解するところからやね。使い慣れたモリを持っていくことをオススメ。

海上空

まぁ海が綺麗だから泳いでいるだけで楽しいっしょ!わしはみんながお昼寝している間もずっとお魚になる練習してました。

初日のご飯

お魚突きに失敗した我らはこんなこともあろうかと、出発前にマーケットに寄っていたのだ!

買い出し風景

野菜買ったりー、お魚買ったりー、、、実はしてた。
量り売り

普通の食材でも無人島ではインスタ映え
ココナツトウモロコシ

日本じゃなかなかできない直火の野菜炒めも
野菜炒め

ちなみにわしは、カツオのたたきサバイバルVer.と
サバイバル料理

カツオジャーキー作りました。
スモーク

そしてみんなでシェア
ディナー風景

ほとんどの料理に砂が入っているのが、無人島あるある。ちょっとくらい砂食べても大丈夫。

イカダ作り、からの早朝イカダレース

夕食後は、重たい腰を動かし、イカダ作り!
深夜

大きな竹を竹を薄く切った紐でくくりつけていきます
イカダ作り風景

腰が痛くなるし、かなりの重労働。完成した頃にはぐったり。
完成

せっかくなのでチームの旗も製作してもらいました。
欲望丸出しのチームコーラ
チームワーク
メンバーから一字づつ名前をとった、チームたこやき
旗作り

みんなセンス良すぎ!かわいいわ。

で、早朝起きてすぐ、イカダレース開幕
レース前

チームの旗も建て、みんな必死で漕いでいました。
イカダレース

両チーム接戦でしたが
上空

チームたこやきの勝利。いい顔してる!
レース後

イカダレース楽しいね。お祭り男の血が騒ぐわ

沖に漁へ

まずはネットを設置
網

夕方まで放置なので、その間お魚釣り
釣り糸垂らす

糸に集中して、、、カマスなどたくさん釣れました!
集中

そして、設置したネット引き揚げて
フィッシュネット

夕陽を嗜む
船と夕日

沈んでいく夕陽がいとおしくなって、もうちょっとゆっくり沈んでください、もう少し見させてくださいと心の中でつぶやいてた。

そして、カマスのサバイバル焼きが美味しすぎ。美味しく育ってくれてありがたい。
サバイバル焼き

禁断の屠殺

セブ島在住で屠殺、解体できる日本人といえば、わし。なんで他の人できないのか不思議だったけど、日本じゃ法令で厳しく定められているんだね。つまり簡単に日本じゃできない禁断の行為

フィリピンはそんなの関係ないから、参加者にも頑張ってもらいました!

まずは鶏さん
首を切られ、血抜きの様子です。あまり血は出ません。
鳥血抜き

次に羽を抜きます。海が目の前なのは便利。
羽抜き

羽を全部抜くと、スーパーで見たこと姿になり、参加者の感情が変化しだす。そして、解体。
解体
相変わらず、生食大好きなので、肝は刺身でいただきました。他の部位も美味しく。

メインイベント、豚さん
最後のお別れ。
と殺前
首の頸動脈にナイフをググッと刺し、豚の悲鳴
と殺後
血をそのまま捨てていたのは、個人的に勿体無いなと思いましたが、みんな初めての豚さんの屠殺で血の量や悲鳴に臆することなく頑張っていました
そしてフィリピン伝統の丸焼きスタイルに。
丸焼き
じっくり6時間かけて炭火で焼いていきます。
丸焼き過程
徐々に色が変化していきます。
豚の丸焼き
完成すると
レチョン完成
皮はパリパリ、肉はジューシー。お腹の中にレモングラス、コショウ、塩、ニンニクなど様々な調味料を入れて焼いているので、鼻ドゥーンで、全身の毛穴が開くくらいの美味しさ。
ディナー
生と死は紙一重で、”いただきます。”の重みを知ると美味しさも変わるよね。フィリピン無人島企画だからできる良さ。

最後はキャンプファイヤー

やらなきゃ締まらないでしょ。
ナイト

満天の星の下やるキャンプファイヤーは格別。星が多過ぎてなんだかよくわからない。でも楽しい。またもお祭り男の血が騒ぐ。
お祭り男
でも、お祭り男は盛り上げに失敗。。。笑
星と火

最後はみんなで火を囲んで、感じたこと、生きるとは何かを共有しました。内容は秘密やけど。
わしのいる今の環境も恵まれているなと勉強になりました。ありがとう。

まとめ

・載せてないアクティビティもまだまだあり、内容盛りだくさんで楽しい。
・何よりロケーション最高。海、魚、夕陽、星、地球。すげえ。
・砂も含めて、全部美味しい。
・”生きる”を学べる。
・気持ちや体験を共有して、他にはないみんなで作り上げるツアー。

ほんとに楽しいよ!
ふんどし
じゃなきゃ、ふんどし姿で素で楽しむことはできなかった。そして、今までわしがやっていたのは、サバイバルというよりホームレスだったんだなってよくわかった。令和の時代も路上で寝ながら迎えたし。

反省点もあるから、これからのツアー運営に活かしていきます。

最後に

無人島プロジェクトのインド人みたいな純日本人カメラマンてっしーが作ってくれた映像をご堪能あれ〜わしのくそ文章よりツアーイメージし易さ400%

今年の夏、年末、来年のゴールデンウィーク、フィリピンでお待ちしておりますよ〜。お友達やそうじゃない人も全員誘って楽しもうよ〜。
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あと、セブ島にも遊びに来てねー
ゲストハウスもツアーもやってるよ!
セブ島行くならあーはんトラベル←クリック

映像・写真提供:てっしー Twitter:@LifeplayinTessi
無人島プロジェクトYouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCe1esxtTx8GCACMEntbe8Xw

レオでした。

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